キッチンの片付け・収納整理


家族みんなが使いやすい ストレスフリーのキッチンに変身



お客様プロフィール


住まい

千葉県浦安市/分譲マンション/3LDK+WIC/120平米

 

家族

6人家族(夫/妻/長女12歳/長男10歳/次男8歳/次女6歳)

 

お悩み

1)6人家族でモノが多く、キッチンの収納に入りきらない鍋やお皿が。雑然とした印象なのが気になる。見た目をすっきりとさせたい

 

2)ときどき、夫や小学生の子供がキッチンに立つことも。みんながモノの場所を把握して、いちいちママが呼ばれないようにしたい。また、子供達でも美しさをキープできるようにしたい。


【お悩み1】モノがあふれて、ごちゃごちゃした見た目が恥ずかしく、友達を呼べない……。

ゆみさん「家を買った当初は友人を呼んでのパーティを頻繁にやっていましたが、気づけばモノが溢れて生活感満載のキッチンになっていました。なんだか恥ずかしくて、友人を家に招くことが減ってしまいました」

生活感が出てしまった原因は、いろんなものが収納に収まりきらず、目に触れる場所に置かれていること。

 

 

例えば、キッチンボードのレンジやオーブンの上にある、行き場のないお皿やタッパーたち

 

雑然とした印象を生んでいる大きな原因は、追加購入したオープンシェルフ周り。高く積み上げられた海苔の金色缶。お酒や水筒、調理器具、洗剤などがルールもなく置かれていました

 

これらすべてのアイテムを作りつけ収納にしまい、すっきりしたキッチンにしたい、というのがゆみさんの希望でした


【お悩み2】何が原因?調理器具や調味料が取り出しにくい

ゆみさん「ある時、遊びに行った友人宅で友人がさささっと調理していたのを見たんです。その時初めて、なんか私と違って料理しやすそう!何かが違う!って思ったんです。

 

ゆみさん自身も日常の動線を考慮して、コンロ下やシンク下にフライパンやお鍋を収納ており、そこはとても工夫された良い点でした。しかし、調理器具が重なっているので、取り出す際に上のものをどかさなければならないことや、フライパンの隙間にお酒や酢といった調味料が詰め込まれていることが使いづらさの原因となっていました。

 

また大量の調理器具が大きな引き出しに仕切りが無い状態で収納されていて、その場所がコンロから遠いことも使いづらい一因です。

 

壁面収納の上部棚にお皿やグラス、マグカップ、下部の引出しに小皿や小さなカップ類を入れていたゆみさん。一見きれいに収納されているようですが、色んな種類の食器が混在して置かれていたり、棚を前後に分け、奥にも食器を置いていたりと、「誰もが一目で何がどこにあるか分かり、取り出しやすい状態」にはなっていませんでした


【お悩み3】賞味期限切れ食品がたまる。気づくと同じ食料を何回も買ってしまう。

ゆみさん「うちは私以外の家族も食材を買ってくることがあり、気づくと小麦粉が3袋もあるということもしばしば。そんな感じで、調味料やレトルト食品、お茶が溜まっていき、食べようとしたら賞味期限が2年前!ということも結構あります…。」

 

引出しの他にも、壁面収納にシリアル、お茶漬け、クラッカー、お茶などがバラバラと収納されていました

食品類は一箇所にしまい、それぞれの「量と賞味期限を把握できる」状態でないと、同じものを複数買ってしまったり、賞味期限を切らしたりしてしまいがちになります。

壁面収納棚の下部。食品の他、昔のCDやDVD、料理本、書類ケースなども収納されていた

壁面収納棚の上部


【POINT1】一度、すべてのモノを取り出し、いる/いらないの判断を

キッチンに収納されているものは、

  • 食品
  • 食器
  • 鍋などの大型調理器具
  • 菜箸などの調理道具
  • その他

の5種類。

種類別にすべて取り出して、まずは自分のモノの買い方の癖を把握してもらいました。写真は収納されていた食品だけを取り出し並べた様子

 

ゆみさんこんなにたくさんの食材を買い込んでいたなんてびっくり。麺やお茶が大量にあって驚きです

 3割ほどあった賞味期限切れのものは処分しました。

 

ゆみさんのキッチンの特徴は、食品以外でも1アイテムごとの量が多いことでした。特に食器、お弁当系アイテム、調理道具が多い傾向です。

自分や家族が一度に使う量や頻度を考え、多すぎるアイテムはお気に入りのものだけを残し、ほかは処分しました

 

結果、14本あった水筒は6本にし、お皿は30枚ほど処分しました。

 


【POITN2】動線に合わせモノの定位置を見直し、カテゴリごとに最適プランニング

収納の基本は「動作数が少なく」「取り出す・しまう場所に迷わない」ようにモノの“定位置“を決めること。

 

ゆみさん宅では、コンロ下やシンク下によく使う鍋やフライパンなどの調理器具を収納することにしました

 

一方、料理と関係ないものが入れられ、開かずの扉だった壁面棚に、乾物や調味料、お菓子などをカテゴリごとに白いカゴに入れて収納(写真左部分)。右の棚にはお皿やお椀を収納しました(写真右部分)。

シンク後ろの引出しには、よく使うグラスやマグカップ、お弁当グッズを収納しました


【POINT3】ワンアクションで取り出せる、重ねない収納を作る

鍋やフライパンを積み重ねて収納すると、全部いったん取り出して、使わないものをしまってという作業が発生します

今回、大きめのフライパンや蓋はファイルボックスに立てて収納しました。重ねず自立させると、一目で何がどこにあるかわかりますし、ストレスなく取り出せます。

 

引出しの中も基本は同じ。色んな種類のものが混在していると、お目当てのモノをガサゴソと探さなくてはなりません

 

引出しの中を無印良品のトレイで区切って、「1カテゴリ=1ボックス」をルールとして、キッチンツールをしまうことで、探す手間がなくなりました。

 

 

お皿を収納した棚には、元々3枚の棚板がありましたが、「重ねない収納」を実現するために、棚板を2枚追加しました。

 

縦の空間は棚板でなるべく細かく仕切り、複数種類のお皿を積み上げないようにすると、ワンアクションでお目当てのお皿が取り出せるようになります。


【POINT4】カテゴリごとに1軍・2軍に分けて収納

よく使うものは目線の高さに置くと、取り出すのもしまうのも楽になります。なので、家族みんながよく使うマグカップやおやつ用の小皿は子供でも手が届く引出しに収納しました。

 

一方、夏場にしか使わないグラスや、お客様用のワイングラスなどは、取り出したりしまったりする頻度が低いため、食器棚の上部に収納しました


【AFTER1】見た目がすっきりして思わずキッチンに立つのが楽しく

Before:収納扉を閉めた状態でもモノがあふれ雑然とした印象

▲After:サービス実施後

Before:収納扉を開けた状態。モノがパンパンに入っていて出し入れしにくかった

After:サービス実施後

ゆみさん表に出ていたモノがすべてなくなるとこんなにすっきりするんだ!と本当に感動しました。しかも開けるのも恥ずかしいほどだった棚の中も、白いカゴなどで見た目も美しくなり、嬉しい限りです」


【After2】すべてのものが取り出しやすく、しまいやすく。調理時間短縮を実感

ゆみさ「それぞれのモノの使用頻度や、誰が出し入れすることが多いか、などを丁寧にヒアリングしてもらいながら、頻度の高いものは出し入れしやすい場所に、子供が出し入れするものは子供が手が届く場所になどと収納プランニングをしていただいたので、本当に毎日の家事がしやすくなりました」

 

 

棚のカゴは「パスタ/麺」「乾物」「レトルト」などのように分類。使用頻度の高いものを目〜腰あたりの棚に配置。一番下には、子供が自分で出し入れすることが多い水筒やタンブラーを収納。

 

ゆみさん各カテゴリごとに分類されているので、何がどこにどれだけあるのかが頭に入るようになりました。『あれどこだっけ?』と探し物をしたり、同じものを買ったりということが全くなくなり、自分でもびっくりです(笑)」


【After3】家族みんなが使いやすく、散らかりにくい風通しのよいキッチンに

ゆみさん「うちは子供のお友達が遊びにくることも多く、上の子は自分たちで楽しみながらパーティ準備やお菓子作りをやっています。今回、「パーティアイテム(紙皿やストローなど)」「お菓子作りアイテム」「お客様用食器」などとカテゴリ分けし、ネーミングシールを貼っていただいたことで、子供だけではなくお友達も使い易いキッチンになったかなと思っています」

 

また、下の子供が『ママ、スプーンとってー。おやつどこー?』と聞いてくることもなくなって、私が動く頻度が減り、ラクになりました!」

 

今回、整理収納サービスを初めてお願いしてみて何よりもよかったのは、わたしだけではなく家族全員がきれい!使い易い!と喜んでいたことです。家族全員が毎日使うキッチンだからこそ、みんなが使いやすくて、きれいな状態を保ちやすい仕組みが大切なんだなと感じました」


サービス内容


サービス時間

5時間(2名で作業)

 

費用総額

52,000円

 ・サービス料金(交通費含む) 42,000円

 ・収納グッズ/棚板など実費 10,000円