【お客様実例】納戸の片付け・収納整理


何がどこにあるかわからない廊下納戸が、モデルルームのように変身



お客様プロフィール


住まい

東京都渋谷区/戸建/2LDK/ 100平米

 

家族

4人家族(夫/妻/長女3歳/次女1歳)

 

お悩み

1)とりあえず色んなものをしまっているが、何がどこにあるかよくわからないので、いつも「あれ、どこだっけ?」とモノを探さなくてはならない

 

2)人様に見せるのが恥ずかしいほど雑然としているので、開けるのを躊躇しないように整理整頓したい


【お悩み1】置き場が不明瞭なものは全て納戸に。結果ブラックホール状態に

玄関からリビングに向かう廊下にある、白い扉がきれいな納戸。

ですが、扉を開けるとありとあらゆるモノが、投げ込まれているかのように、無理やり収納されてました。色んな種類のものが、置き場のルールなく収納されているので、何がどこにあるのか把握しづらく、また取り出すのも取り出しにくそうな様子。

特に目を引いたのが、大量のキッチンペーパーと、それが数カ所に分けて押し込むようにしまわれている中段の棚。

 

Iさん:

「日頃、育児と仕事で忙しいため、日用品や食料品などはまとめ買いする癖があるんです…。キッチンペーパーもネットでまとめ買いしたら、想像以上にしまうスペースをとってしまい、無理やり押し込んでいました」

 

下段にはダンボールに入ったストック用の水の上に子供のおもちゃがあり、ルンバの上には家電の取扱い説明書が置かれていたりと、モノが重ねてしまわれていました。これでは取り出すときに上のものをどかす手間が発生し面倒。

 

上段には子供のおむつストックや、調理家電、子供の水着や洗剤などのストックが詰め込むようにしまわれていました。


【お悩み2】いらないモノに必要なモノが埋もれ、常に探し物が絶えない

よく起きるのが「あれどこに置いたっけ?買ってあったと思うけど」という日用品ストックの探し物。モノをどかしつつ、探し物を見つけ出すという行動が日々のプチストレスだというIさん。

 

カウンセリングしていくと、実は使っていないものが納戸にはしまわれていて、それらが必要な探し物を見つけるのに邪魔をしていることもわかってきました。

 

今は使っていない子供用おもちゃを捨てることができす、“とりあえず”収納

▲他にも、買って使わなかった収納ツールも“とりあえず”収納


【POINT1】納戸は何をする場が決める。 そして「いるモノ」だけを収納

キッチンやクローゼットなどは、そこが何をする場所かが明確で、故にしまうモノの種類がある程度決まっている場所。一方、納戸はある意味「なんでも収納できる場所」であり、それぞれの家の実態に合わせて、何を出し入れする場にするのかを決める必要がある。自由度が高いがゆえに、使いやすい収納作りに最大の工夫が必要となる場です。

 

そこでまずは、何が収納されているのかを把握するために、すべてのモノを取り出しました。

 

モノをカテゴリごとに分類した後は、使っていないものを選別し、処分することを決定。使い古したアロマグッズや、使っていないミキサーや収納ツール、おもちゃなどを人に譲ったり、廃棄することに。

 

次に入っているものを分類すると、Iさんが納戸に収納しているモノの種類が見えてきました。

そこで納戸は基本的には「日用品のストック」「水や酒類などの飲料系ストック」「掃除家電」「季節モノ」を収納する場と決定。

▲掃除家電と日用品ストック。これからをメインに収納

▲水着やひな人形などの季節モノもまとめて納戸に


【POINT2】定位置&カテゴリ分類で ストック数量管理しやすく

納戸に収納するモノのカテゴリを決めたら、次はそれらを出し入れしやすく、またストックなどは在庫が管理しやすくすることが大切。そのために各アイテムごとに最適な定位置を決めていきました。

 

その際、気をつけたいのが「アイレベル=自分や家族の目の高さ」を意識すること。「アイレベル」に普段よく使うモノを収納すると、グンと使いやすく。

 

その法則を守りながら、Iさん邸では、下段はお掃除ロボットの充電場所をメインにし、掃除機を出し入れしやすい十分なスペースを確保。

 

そして、水も腰より下の段に置いて出し入れしやすくしました。

 

日用品ストックは用途別にカテゴリ分類し、無印良品のボックスに入れ、中断に収納。用途別に分類することで、ストック管理がしやすくなり、探し物もなくなります。

 

手が届きにくい最上段には軽量かつ使用頻度の高くないものが適しているので、家族の水着をラバーボックスに入れて収納。

サービス当日、飾っていたおひなさまの収納場所も確保。


【POINT3】空間を無駄にしない、収納設計を行う

▲Before:もともとの棚板は4段だった

▲After:棚板の数を1枚増やしただけでグンと収納力アップ

 

納戸は収納用品が明確に決まっていないからこそ、だだの大きな四角い空間であることが多い。でもそれでは、モノの上にモノを重ねていかざるを得ず、出し入れしにくい状態になってしまいます。Iさんがまさにその状態でした。

 

そこで今回は、棚板を1枚追加し大きな空間を独自で使いやすい区画に分けることにしました。収納したモノの上に無駄な空間ができないよう、元々の棚板の設置箇所ももちろん調整。

 

また、収納の横幅にぴったりあった収納ボックスを設置することも、細かいことですが空間を無駄にしないため、そして収納ツールが動いてしまわないためにとても大切。


【AFTER】モノがすべて見渡せる!モノを把握できている感覚が快適

▲Before

▲After

Iさん:「こんなにきれいになるなんて、本当に嬉しすぎます!まるで雑誌に載っているような収納が自宅で叶って、1日に何度も戸を開けて、中を眺めてはうっとりしています(笑)。

 

見た目だけではなく、機能性もバツグンで、何がどこにあるのかも全て把握ができているので探し物もなくなりました。モノを把握できている感覚がこんなにも気持ちが良いなんで思いませんでした」

 

日用品のストックボックスには、何が入っているのかラベルを貼ったことで、Iさんだけではなく旦那さんも自ら出し入れできるようになったそう。

 

Iさん:「トイレットペーパーやおむつを包装紙から取り出して収納するなんて、最初は驚きましたが、ワンアクションで取り出せるので、子供も自ら取ることができるようになりました。

収納の仕方が変わることで、家族みんなが生活がしやすくなったように思います」


サービス内容


サービス時間

2時間(1名で作業)

 

総料金

19,580円

 ・サービス料金(交通費含む)10,680円

 ・収納グッズ実費 8,900円